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シェアNo.1取引所「bitflyer」の人気の理由は手数料!?

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近年の仮想通貨の値上がりには凄まじいものがあります。
バブルなのかは誰にも分かりませんが、それだけ仮想通貨に対する期待感が強まっているのでしょう。これを受けて、「仮想通貨やビットコインへの投資を始めてみたい」という方も多いのではないでしょうか?

そのためには、まずは取引所選びから始める必要があります。
取引所を選ぶ際、まず候補となるのはやはりBitFlyerです。国内において絶対的な信頼とシェアを誇っています。ここでは、メリットやデメリットを始め、BitFlyerのあらゆる情報を網羅しています。

取引所選びに迷っている方に有益な情報となっているので、是非目を通してみてください!

取引所の代名詞!国内の取引所の絶対的王者はbitflyer

取引所といえばまず思い浮かべてしまう、それくらいの影響力を持っているのが仮想通貨業界のNo.1の取引所BitFlyerです。
資本金から会社の規模を見ても、取引量を見てもNo.1ということで、初心者はとりあえずBitFlyerというのが仮想通貨業界の風潮です。取引量では、BitFlyerは国内トップとなっていますが、なんとか1位というのではありません。

ダントツとも言えるシェアを誇っており、近年は安定して1位をキープしています。
たとえば、2017年7月の1ヶ月の出来高は、国内の取引所すべてを合計し日本円換算約12,874億円ありました(一部の取引所除く)が、その内BitFlyerの出来高は約9,482億円もあります。

ちなみに、BitFlyerに次いで出来高が多いのはcoincheckでしたが、同月は日本円換算約2,326億円と、BitFlyerと大きな開きがあります。シェアの面で圧倒的な実力があり、それに基づく信頼性が高いのがBitFlyerの魅力です。
そして、資本金から見る会社の規模では、2015年1月にあのリクルートやGMOのファンドから1億円以上の資金を調達したのを機に、その後電通デジタル・ホールディングスやSBIインベストメントなどから合計30億円以上の資金調達に成功しました。

国内の取引所の中で間違いなくNo.1の資金力であり、仮想通貨業界のトヨタ自動車といってよいでしょう。
このような背景もあり、BitFlyerは手数料が発生する取引所でありながら、無料の取引所よりもずっと人気があるのです。出来高をかさ上げしているのはプロレベルの投資家なので、BitFlyerは初心者だけでなく上級者にもリスペクトされていることになります。

「信用力」を含めたセキュリティリスクで圧倒のbitflyer

取引所において、ある意味手数料や流動性といったスペックより重視されなくてはいけないのがセキュリティです。
大切なお金を運用するプラットフォームですから、セキュリティ上の懸念をゼロしておくことが大切。

その意味で、BitFlyerの存在意義は大きいでしょう。BitFlyerは二段階認証などの基本的なセキュリティ対策が取られているだけでなく、内部の体制がしっかりしているため安心してお金を預けやすい取引所です。

bitflyerは出資企業が大手 風通しのよい内部体制が期待できる

2014年、仮想通貨取引所で世界トップクラスだったマウント・ゴックスが破綻しました。
原因は、マウント・ゴックスによる顧客資産の「横領」。顧客が信頼して預けていた仮想通貨などを、マウント・ゴックスが横領したのです。このことから分かるのは、外部からの不正アクセスなどのセキュリティだけではなく、内部体制がしっかりしていることが重要ということ。

この内部体制については、いくらセキュリティがスペック上優秀でも(コールドウォレットが提供されていても、サイバー攻撃対策が取られていても)関係がありません。では、この内部体制を判断するためにはどうすればよいのでしょうか?

1つは、大手かどうか。
やはり小さい取引所(資本金1億円未満)よりも大手取引所(資本金数億円以上)のほうがしっかりしていると考えられます。仮想通貨業界が不況に陥った際も、体力がある取引所のほうが安心できるという理由もあります。
また、取引所を運営するにあたって、企業は他の会社から出資を受けていることがありますが、この取引所運営のためのお金の出どころがはっきりしているほうが信頼できます。

そして、欲を言えばBitFlyerのように「大手企業」から多額の出資を受けている方が、監視の目が期待できるでしょう。
上述の通り、BitFlyerに資金調達している会社には、そうそうたる大手企業が名を連ねています。取引所の中には、どこから出資を受けているかを公表していない場合もあり、それに比べてBitFlyerは透明度が高いので信頼感があります。

もちろんこれらはあくまで一般的な判断に基づく予想なので、確実に不祥事が起こらないというわけではありませんが、現時点において、「もっとも安心感のある取引所はどこ?」と問われればその答えはBitFlyerになるのではないかと思います。

Bitflyerの取り扱い通貨はBTC・ETH・LTC・BCCの4種類

BitFlyerで購入したり売却したりできる仮想通貨の種類は、ビットコイン・イーサリアム・ライトコイン・ビットコインキャッシュ(2017年8月にビットコインが分裂し誕生した通貨)の4種類となっています。この数は、取引所として十分といえるのでしょうか?

リップルがない点には注意 有名どころの通貨はしっかりカバー

BitFlyerは、取引所の規模の割にはスリムなラインナップとなっています。
ビットコイン・イーサリアムは仮想通貨業界の双璧で、ライトコインは「ビットコインが金ならライトコインは銀」といわれている通貨です。そしてビットコインが分裂して誕生したビットコインキャッシュ。

有名どころの通貨はしっかり抑えており、特に初心者にとっては何の心配もない充実のラインナップです。
とはいえ、他の取引所を見回してみると、たとえばcoincheckは13種類の仮想通貨を取り扱っています。それと比較してBitFlyerは少し物足りない部分もあるでしょう。ただし注意点として、取り扱い通貨は多ければ多いほどよいというわけではありません。

上位の仮想通貨は信頼性が高く価格も安定していますが、時価総額下位の珍しいコインには「吹けば飛ぶ」ようなものがあるのも事実です。
初心者や中級者にとって、コインが多すぎると信頼性の低い通貨に手を伸ばしてしまう危険もあります。その点、BitFlyerは信頼性が高いコインだけを取り扱い、ラインナップを厳選しているため迷うことがありせん。

ただし、BitFlyerのラインナップで物足りないのが「リップル」の取り扱いが無いところ。
有名どころで信頼性の高いコインの1つなので、「取り扱っていてもおかしくないのに」と感じている投資家も多いはずです。リップルが無いことを除けば、BitFlyerのラインナップはちょうどよいといえるでしょう。

「BitFlyer」と「BitFlyer Lightning」の2つがある!どこが違う?

BitFlyerについて検索していると、「BitFlyer」と「BitFlyer Lightning」の2つが検索にヒットします。
そしてどうやら、BitFlyer LightningはビットコインFXなどに対応しているようなことが書かれていることが多いですね。これらはどのように異なるのでしょうか?

ビットコイン取引所とBitFlyer Lightning

BitFlyerとBitFlyer Lightningのように呼称が2つあると、別々の取引所なのかと勘違いしてしまいがちですが、実際はそのようなことはありません。
他の取引所では、現物取引とFXで取引所が分かれているケースもありますが、BitFlyerに関しては一本化されています。では、BitFlyerとBitFlyer Lightningはどこが異なるのでしょうか?

正確には、「ビットコイン取引所」と「BitFlyer Lightning」の2つに分かれており、ビットコイン取引所(イーサリアムの取引所もある)は、BitFlyer Lightningの簡易版となっています。
注文画面も簡略化されており、簡単バージョンと考えるとよいでしょう。
対するBitFlyer Lightningは、プロ向けの本格的な取引画面で複雑な注文方法にも対応します。またFX取引・先物取引にも対応しているという違いがあります。どちらのサービスもBitFlyerに登録すれば利用できます。

BitFlyerにはどんな独自サービスがある?

国内にはさまざまな取引所が名を連ねており、それぞれに個性があります。
中でも独自サービスは個性が強いものとなっているため、取引所を選ぶポイントにもなってきます。BitFlyerにも、BTC news、ブロックチェーン研究所、ビットコインをもらう、などの独自サービスが存在します。

BITCOIN DONATION

BitFlyerでは社会貢献も行っており、その1つがBITCOIN DONATIONです。これはビットコインを通じて寄付を行えるというもの。寄付先は、日本赤十字社などとなっています。余裕があれば、BITCOIN DONATIONを通じて寄付をしてみるのもよいでしょう。

fundFlyer

近年、クラウドファンディングと呼ばれる資金調達方法が多く見られるようになっています。このビットコイン版が、fundFlyerです。これらの資金調達はすべてビットコインで行われ、資金調達に協力したり、反対に呼びかけることができます。

ブロックチェーン研究所

ビットコインなどの仮想通貨はブロックチェーンにより支えられていますが、ブロックチェーンの応用範囲は仮想通貨に留まりません。ブロックチェーン研究所では、BitFlyerによるブロックチェーン技術のさらなる応用のための研究が行われています。これまでにもこの研究所では、ビットコイン監査ツール、ブロックチェーン・ライター、バウンサーといったサービスを開発してきました。

BTC news

BitFlyerのニュースサイトとして運営されているのが、BTC newsです。ビットコインや、仮想通貨全般についての最新ニュースが広く紹介されており、かなり勉強になります。こちらのサイトは一般公開されているため、BitFlyerの会員以外でも見ることができます。

ビットコインをもらう

BitFlyerには、ビットコインをもらう、という会員向けのサービスがあります。これは、BitFlyerが紹介しているサービスや商品を購入した場合、ビットコインがもらえるというものです。もらえるビットコインは商品などにより異なり、おおむね販売価格の0.6~10.2%相当をもらうことができます。たまたま欲しい商品があった場合、かなりオトクに買えることもあるかもしれません。

chainFlyer

ビットコインの取引は匿名ですが、オープンなので「どのような取引が行われているか?」は公開されています。それを分かりやすく可視化したサービスがchainFlyerです。最後にマイニングされてから何秒が経過しているかや、取引が行われている様子をブロックが落下するアニメーションなどで再現されています。リアルタイムに更新されていくので、見ていて面白く、このようになっているのかという発見があるサービスです。

API公開

BitFlyerではAPIを公開しているため、それを利用してアプリを作成したり、サービスを提供したりすることができます。BitFlyerの外部に向けてのサービスとなっています。

BitFlyer FX

BitFlyer FXは、BitFlyer Lightningのサービスの1つです。BitFlyerに登録すると、本格的なトレードサービスであるBitFlyer Lightningが利用できるようになり、同時にFX(証拠金取引)も可能となります。レバレッジを利用した売買が可能になるため、資金効率をアップさせて大きな利益を狙うことが可能です。

BitFlyerの詳細なスペックは?取引手数料が有料である点は要確認!

ここまで、BitFlyerの特徴的な部分に関してクローズアップしてきました。
ここからは、取引手数料・入金方法・取引タイプ・セキュリティ・レバレッジといった細かい部分がどのような仕様となっているのか、について見ていきましょう。BitFlyerの特徴の1つに、取引手数料がビットコインなのかイーサリアムなのかによって変わってくることがあります。
このような点についても、合わせてチェックしておくと安心です。

BitFlyerの取引手数料など各種手数料は?

BitFlyerは、他の取引所と異なり基本的に取引手数料が発生します。
といってもごくわずかな金額で、ビットコインは売買金額の0.01~0.15%イーサリアムは0.20%が取引手数料となります。

ビットコインの手数料に幅があるのは、直近30日間の取引量によって手数料体系が異なるからです。
沢山の取引を行なうほど一回当たりの手数料は低くなります(たとえば、直近30日間の取引量が10万円未満の場合手数料は0.15%、これが100万円を超えてくると0.11%になるなど。段階的に減少します)。

それに対して、イーサリアムについては一律で0.20%固定となっています。
その他にも、一時的に発生するクイック入金手数料などがあります(詳細はホームページでご確認ください)。基本的にもっとも大きなコストとなるのは、上記の「取引手数料」になってくるでしょう。

また、注意が必要なのがBitFlyerの「販売所」の手数料です。販売所の手数料は通貨を問わず無料となっていますが、販売所は個人間売買ではなく、BitFlyerから購入する形となっています。

このため、BitFlyerの中間マージンが入ることにより、取引価格が割高に。
確かに手数料と名のつくものはゼロであるものの、手数料を支払って「取引所」で購入したほうがコストは安くなります。この点はややこしいですが、しっかりおさえておきましょう。

BitFlyerに入金する方法は?日本円は銀行振込となる

BitFlyerで取引するためには、最初に入金しておく必要があります。
入金方法としては、日本円での入金(24時間365日入金できるクイック入金、コンビニ決済、Pay-easy入金、通常の銀行振込が選べます)に対応。入金する方法によっては手数料が発生する場合もあります。振込手数料を抑えるためには、三井住友銀行から振り込むのがよいでしょう。

BitFlyerの提携銀行は三井住友銀行となっています(入金時の振込先が三井住友銀行)。

BitFlyerはFX・先物取引・信用取引に対応しレバレッジは最大15倍

BitFlyerの取引タイプは、FX・先物取引・信用取引すべてに対応し、それぞれレバレッジは15倍まで利用可能です。
これらは取引の仕組みは異なるものの、レバレッジを利用できるという共通点があります。BitFlyerのレバレッジは最大15倍と、25倍までの業者と比較すると物足りなさを感じる部分があります。

しかし実際、レバレッジ25倍でトレードするとハイリスク過ぎる面もあり、最大15倍となっているBitFlyerでも問題はないのではと思います。

BitFlyerはセキュリティがNo.1! 安心感で成長してきた取引所

国内には取引所がいくつかあり、中にはBitFlyerよりも取り扱い通貨が多く、手数料も安い取引所が存在します。
にもかかわらずBitFlyerがシェアNo.1を誇っているのは、セキュリティに優れているからでしょう。わずかな手数料なら支払ってもよいから、しっかりした取引所を利用したいというトレーダーからリスペクトされてきました。

その信頼感の根拠は、まず国内取引所ではダントツの大手であるということ。資本金は約41億円と、頭1つ抜けています。
さらに、出資企業が大手であることも、信頼性が高い理由です。もちろん、基本的なセキュリティ(二段階認証など)についても申し分はありません。セキュリティで選ぶならBitFlyer、というのが1つの答えになっているといえるでしょう。

セキュリティと信頼性を重視する方はBitFlyerで決まり!

結論として、これから仮想通貨投資を始めたいという方にはBitFlyerが第一候補になりうるのではないかと思います。
特殊な取引所を求めていて、「仮想通貨の取引所にはこんなことを求める!」「私は〇〇コインに投資したい!」という明確な目標がある方、BitFlyer以外の取引所でしかまかなえないニーズがある方は、他を検討するのもよいでしょう。

しかし、そうでない方、これから仮想通貨を始めたいがこだわりはない方は、信頼のおけるBitFlyerから始めるのがベター。
BitFlyerに不満が出てくるようになったら、初めてそのとき他の取引所を検討すればよいと思います。仮想通貨のトップトレーダーは海外の取引所を利用していることも多いのですが、そのような方も実は国内の取引所ではBitFlyerを愛用している方が多いのです。

大抵の方は一度は口座開設をしている、というのがBitFlyerともいえるでしょう。
また、ダントツの出来高があるBitFlyerは取引がスムーズにできるという利用価値もあります。ビットコインやイーサリアムなど、メジャーな仮想通貨への投資を考えている方は、BitFlyerへの登録から検討してみてはいかがでしょうか?

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