ビットコインの基礎知識

ビットコインは日本だけでなく世界中の仮想通貨の主流

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シェア率85%で無価値から30万円超まで値上がりした仮想通貨

近年、仮想通貨の人気が高まってきています。仮想通貨はオンライン上だけに存在する資産価値のある通貨で、政府やなににも属さない、国境という垣根やビジネスの手法がグローバル化している現代社会には理想的なシステムだとして、これまでに先進的な投資家たちが仮想通貨を買ってきています。

仮想通貨は投資の対象であり、またネットや実店舗で支払いに利用できるなど様々な活用方法も存在し、実際の貨幣としての通貨よりもより幅広い性格を持っています。

これまでは仮想通貨に対しては一般の人にとってはあまり現実的なものではなかったかもしれません。また、日本のニュースでも取り上げられるときは大体仮想通貨の詐欺やトラブルの話ばかりだったかと思います。

しかし、2016年ごろからその情勢は変わりつつあり、日本政府も仮想通貨をいよいよ認め、法整備も進みました。
ここではそんな日本の仮想通貨業界の発展とともに最も注目されている通貨「ビットコイン」に焦点を当てて、仮想通貨の魅力、ビットコインの使い方を紹介していきます。

仮想通貨の代表格であり代名詞となるのがビットコイン

ビットコインは仮想通貨の代表でもあります。一部の人にはビットコイン=仮想通貨という式が頭の中で成り立ってしまっている人もいるでしょう。
確かに、ビットコインは仮想通貨の銘柄の中では最初に登場したこともあり、また取引量も世界的に見て最も多いものになります。

ですが、ビットコインはあくまでも仮想通貨の中の人気銘柄のひとつに過ぎません。そんなビットコインとはいったいどんなものなのでしょうか。

ビットコインは2009年に登場した世界最初の仮想通貨銘柄

ビットコインが誕生したのは2009年です。
仮想通貨の理念などを発表したサトシ・ナカモトという人物の論文に基づき、有志たちが構築したシステムで発掘され、守られています。
ビットコインの単位は1ビットコイン、あるいは1BTC(仮想通貨取引所によってはXBTと表記する場合もあります)と表示し、補助単位にはミリ・ビットコイン(mBTC)、マイクロ・ビットコイン(µBTC)、サトシ(satoshi)があります。

このサトシはビットコインの最小単位で、1億分の1BTCで、論文の発表者の名前を残したものです。
投資家にはあまり関係ないですが、論文やエンジニアの表現にはビットコインの頭文字を大文字にすると――つまりBitcoinはプロトコルと取引ネットワーク、小文字 (bitcoin) は仮想通貨そのものを指すとされています。

ビットコインの誕生と、その資産価値を維持するシステムはほかの仮想通貨銘柄の運営のモデルにもなっており、仮想通貨の中では最も信頼されていることから流動性も高いものになっています。
もしこれから仮想通貨への投資などを始めたいという人は、まずはビットコインから始めることをお勧めします。

ビットコインがなぜほかの仮想通貨よりも人気かを紐解く

仮想通貨の中で最も人気のある銘柄ビットコインですが、ビットコインがなぜほかの仮想通貨よりも人気があるのでしょうか。大きな理由としては世界で最初に始まった仮想通貨ですから歴史が最も古く、どの仮想通貨もビットコインのシステムなどを踏襲しているほどです。

ここではビットコインがどんな特徴を持った仮想通貨なのかを紐解いてみましょう。ビットコインの特徴がわかれば、ビットコインの魅力に気がつくことでしょう。

ビットコインが持っている特徴は大きく分けて3つある!

ビットコインの大きな特徴は3つ

  • 安全性
  • 利便性
  • 希少性

この3つの大きな特徴によってビットコインの資産価値が世界中の投資家に認められ、仮想通貨として実際の貨幣と同じように使うことができるのです。

不正や問題からビットコインをしっかり守ってくれる安全性

ビットコインはP2P(ピア・ツー・ピア)と呼ばれるネットワークで運用されています。中央にサーバーもなく、管理者もいない(実際には方向性を決める中枢の人たちはいますが)、公開された情報の中に存在しています。

ビットコインが始まってから今日に至るまで、すべての取引は一定の時間ごとにブロックに分けられ、それが連なったデータの中に記入されています。
これをブロックチェーンと呼びますが、公開されている分、誰が誰にいくらのビットコインを渡したかなどが明確で、逆に途中からの書き換えができず、不正ができないとされます。

また、データが改ざんされたり、ときには消失することもあるかもしれません。
しかし、P2Pによってサーバーを持たず、世界中の仮想通貨市場参加者のパソコンにデータがあれば、ひとつやふたつのパソコンでデータクラッシュが起きても修正は容易です。不正するには数百万台のパソコンすべてをハッキングしなければならないなど現実的に困難で、安全性が高いのです。

ビットコインに国境は関係なく、どこでも利用でき送金できる利便性

世界中のパソコンの上に存在するビットコインはどこかの政府が管理したり、調整しているわけではありません。
ですので、ビットコインには国境は関係ありません。例えば日本人がアメリカに旅行に行く際には米ドルを持っていなければならず、日本円で買いものをすることができません。
ビットコインは国や国境は関係ないので、例えば送金をしたりする場合においても、自宅の隣にいる人と地球の裏側にいる人に送金する作業や手間はまったく同じです。

さらに最近ではそんな使い方の発展として、簡単なシステムを導入するだけでオンラインショップ、あるいはECサイトと呼ばれるネット上のショップだけでなく、レストランや商業施設などの実店舗でもビットコインで支払いができるようになります。

世界中ですでに数千店舗がありますが、今後伸びてくる見込みです。
送金のように手間がほとんどかからないので、手数料も安く、今後はクレジットカードよりずっと節約できるので便利になります。しかも、国境は関係ないですから、日本で貯めたビットコインでも、なんの両替や手続きをせず、国外でも利用できるのです。

こういった使い勝手のよさ――投資もでき、貯めることもでき、送金もできてショッピングもでき、しかも手数料が安いときては、現実の貨幣よりもずっと便利です。この利便性がビットコインの特徴でもあります。

いつかは発行されなくなるという上限が設けられた希少性

ビットコインは無尽蔵に存在するわけでも、延々と発行され続けることもありません。
かつて貨幣の価値を裏付けるものだった貴金属の金は有限です。だからこそ希少性があって、その価値が認められるのです。ビットコインももしかすれば最初のプログラミングで無尽蔵に発行することができたかもしれません。

ですが、数がだぶつけば価値が下がるのはなんでも同じです。ビットコインは発行間隔、発行上限が決まっているので、だからこそビットコインを手に入れたい人が現れ、売買が成立しますし、投資家が損益で一喜一憂できるのです。

ブロックチェーンによってあとからプログラミングを変更することもできませんから、その希少性自体の信頼度も高く、だからこそその価値も安定しているのです。

ビットコインが仮想通貨銘柄の中で最も普及した理由とは?

ビットコインは数ある仮想通貨銘柄の中でも最も人気のものになり、また取引の流動性も高く、より投資家に注目されるものになります。

当初ビットコインは1BTCあたりが1円にもなりませんでした。それが1万円台、6万円台と上がっていき、ついには10万円台を突破。2017年半ばには35万円近くにまで価格が高騰しました。1万BTCも保有していた投資家は今億万長者です。

夢のある投資先として、ビットコインはたくさんの投資家に注目されています。
では、そもそもビットコインがなぜ仮想通貨の銘柄の中で最も普及したのでしょう。ビットコインが人気になるその理由を調べてみました。

ビットコインが最も普及した理由は業界初の銘柄だったから!?

ビットコインが普及した大きな理由は最初の仮想通貨だからという事情もあるでしょう。
歴史が長いことでユーザーや投資家が集まり、参加者が多いことで価格に流動性が生まれ、おもしろみが出てきたとも考えられます。

ビットコインの市場総額はすでに4兆円を超える規模で、仮想通貨の実にシェア85%がこのビットコインなのだそうです。一般的な為替相場の米ドルのように最もたくさんの人が注目し、かつ信頼性も高いということで人気なのです。為替の世界でもそうですが、主要通貨に人気が集まるのは必然です。

そのほか、安全性や信頼性も高く、ちょっとやそっとではビットコインが無価値になることはまずありません。
確かにマウントゴックスの横領事件(2014年)を始め、ビットコインや仮想通貨の数々が詐欺や盗難で奪われてしまうという事件が何回も起こっています。そして、そのたびに仮想通貨の価値が下落。ところが、市場参加者は減るどころか増えている一方ですので、下落は一時的。毎回驚異の回復力を見せています。

これは信頼性が高く、誰もがビットコインを持ちたいと思うからで、この需要がまたビットコインの普及に拍車をかけたのかと思います。

ビットコインの発行枚数は上限があり2100万BTCまでとされる

ビットコインの価値が安定しているのは、ビットコインに希少性があるからだと前章で説明しました。

  • ビットコインは最大で2100万BTCまでの発行
  • すでに1200万BTCは発行済み、2140年には発行が終わる予定

このように発行に限度があるので、今のうちにほしいという人が現れ、市場か活性化しますし、たやすく価値を下げることがないのです。

ビットコインは発掘(あるいは採掘)という作業などで次々と発行されていっています。
この採掘をマイニングといい、これはブロックチェーンのブロックに10分ごとに承認の処理をしていく作業です。たくさんの業者が手がけるのですが、1位になったマイニング業者に報奨金として12.5BTCが支払われます。

この発掘量は4年に一度くらいの頻度で半減し、ビットコインが誕生した当初は50BTC、2013年に最初の半減期で25BTCに、そして2016年にさらに半分の12.5BTCになったのです。2016年にマイニング報奨金が半減して、さらに希少価値が上がったことが、現在のビットコイン価格高騰に繋がっているという見方もあります。

この半減期を設定している理由は、年が進むにつれてビットコインの資産価値が上がり、かつコンピューターの性能向上でマイニングが徐々に楽な作業になるからだとされています。
かつて50BTCだったときに価格が1BTC約1万円とすれば50万円ですが、12.5BTCに減った今を25万円と見ると300万円超と、実質的に報奨金はアップしています。

こういった希少性や発掘の難しさがよりビットコインをありがたいものにさせ、価値が上がるのです。

ビットコインを取引するならこの取引所がおすすめ4選

国内には多くの仮想通貨取引所があり、ビットコインの取引ができます。
しかし各取引所によってビットコイン取引手数料や日本円出金手数料、クイック入金手数料、レバレッジ、スプレッド、取引所の安全性、独自サービスなど、すべて異なります。

そのため同じビットコインの取引であっても、得られる利益や利便性が変わってきます。
取引しやすいように、ここでは数ある仮想通貨取引所の中から手数料や利便性、サービスなどを考慮して選んだおすすめ取引所を見ていきましょう。いずれの取引所も使い勝手が良いため、自分に合った取引所を選びましょう。

coincheckはビットコイン手数料無料で貸仮想通貨サービスなど独自サービスが多彩

coincheckはビットコイン以外にも多くのアルトコインを取り扱う仮想通貨取引所です。
日本円出金手数料やクイック入金手数料はかかりますが、ビットコイン取引手数料は無料となっています。コールドストレージやマルチシグネチャ、二段階認証だけでなく、100万円まで補償される「仮想通貨盗難補償サービス」もあるため安心して利用することができます。

レバレッジは最大5倍と低めですが、高レバレッジ取引を考えていない方には何の問題もありません。
「貸仮想通貨サービス」
「coincheckでんき」
「coincheck donations」

でビットコインを稼いだり、使用することもできます。

また、クレジットカードでもビットコインを購入できるなど、購入方法にも幅があります。
シンプルでわかりやすいスマホツールなど初心者でも取引しやすい環境が揃っています。

手数料 ★★★★ ビットコイン取引手数料無料。日本円出金手数料400円
クイック入金3万円未満756円、3万円~50万円1,000円
50万円以上は入金金額×0.108%+486円
日本円対応力 ★★★★ 銀行振込、コンビニ入金、クイック入金
独自サービス ★★★★★ ビットコインをもらう、「coincheckでんき」、ビットコインで寄付ができる「coincheck donations」
オンラインショップなどにビットコイン決済を取り入れる「coincheck payment」
年1%〜5%の利息を受け取れる「貸仮想通貨サービス」などの独自サービスを提供。
他にも、ビットコインをクレジットカードで購入できます。
レバレッジ ★★★ 最大5倍
安全性 ★★★★ 万一盗難に遭った際に資産価値100万円まで補償される「仮想通貨盗難補償サービス」
コールドストレージ、SSL対応、マルチシグネチャ、二段階認証、アカウントロック機能など
スマホアプリ ★★★★ トップページでチャートや総資産が確認できる。
チャート画面から購入や売却も可能。シンプルでわかりやすく使いやすいと評判のアプリ。
スプレッド ★★★ 1%前後
スワップポイント ★★★ ロングポジション0.04%/日、ショートポジション0.05%/日
情報量 ★★★ 公式サイトやブログ
サポート力 ★★★ FAQ、専用フォームから問合せ
チャート、ツール ★★★ ひと目ですべての情報を確認でき1分足から見れるcoinchecktradeviewを採用

Zaifはビットコインの取引手数料がマイナス。「コイン積立」や「ログインボーナス」も

他の取引所にはない、さまざまなサービスを提供しているZaif
最大の特徴はビットコイン/円の取引にあたり、手数料がmakerマイナス0.05%、takerマイナス0.01%であることです。Zaifであれば手数料=コストではなく、ビットコインを得ることができます。

また普段忙しい方でも安心して長期運用ができる「Zaifコイン積立」を利用すればドルコスト平均法によりビットコインを積み立てていくことが可能です。
条件を満たせば「ログインボーナス」もあり、わずかとは言えビットコインを受け取ることができます。

スマホアプリはあまり評判が良くないですし、盗難補償サービスなどはありません。
パソコン用のTradingViewはインディケータも豊富で分析がしやすいです。マイナス手数料やZaifコイン積立など、短期トレード・長期運用どちらにも対応できる取引所です。

ビットコイン以外の取引をする場合も
・モナコイン
・ネム
・カウンターパーティー
・ビットクリスタル

など、他の取引所にはない通貨を多く取り扱っているためおすすめです。

手数料 ★★★★★ ビットコイン/円makerマイナス0.05%、takerマイナス0.01%。
日本円出金手数料は50万円未満350円、50万円以上756円。
クイック入金手数料3万円未満486円、3万円以上594円。
日本円対応力 ★★★★ 銀行振込、コンビニ入金、クイック入金
独自サービス ★★★★★ 毎月最低1,000円以上1,000円単位でビットコインの積み立てができる「Zaifコイン積立」
前日のビットコイン残高の0.01%を受け取れ年率最大3.6%にもなる「ログインボーナス」など。
レバレッジ ★★★★★ 最大25倍
安全性 ★★★★ 資本金8億円超。コールドストレージ、マルチシグネチャ、二段階認証など。
スマホアプリ ★★ スマホアプリ「Zaif」を提供。
送受信や取引が簡単にできますが、使いづらい・わかりにくいという評判が多い。
スプレッド ★★★ 変動しますが3%前後。
スワップポイント ★★★ 最大±0.375%
情報量 ★★★ 公式サイトやブログなど
サポート力 ★★★ 専用フォームから問合せ
チャート、ツール ★★★★ ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、指数移動平均、RSI、MACD
相対ボラティリティ指数、パラボリックSAR、モメンタムなど、
多彩なインディケータが特徴的なTradingViewを採用。

bitFlyerではビットコインが貯まる・使える多彩なサービスを展開

bitFlyerは、取引量・ユーザー数・資本金No.1の仮想通貨取引所であり、多彩なサービスを提供しています。
GMO、リクルート、電通、SBI、みずほなど、多くの大手企業が出資をしており資本金は41億円超と非常に規模の大きな取引所です。マルチシグネチャやコールドストレージ、二段階認証、サイバー攻撃対策など行っているため、安心して利用することができます。

・ビットコインに関する情報が満載な「BTCNews」
・ネットショッピングでビットコインが貯まる「ビットコインをもらう」
・ビットコインで寄付ができる「bitcoin donations」

など、ビットコインに関する多くの独自サービスを行っているため、アルトコインではなくビットコイン1本の方にはおすすめです。
また、スマホアプリの「bitFlyerウォレット」が非常に使いやすい出来となっているため、初心者の方でも安心して取引ができます。bitFlyerでビットコイン取引をする場合は手数料はかかりますが、安全性が高く使い勝手も良い取引所です。

手数料 ★★★★ ビットコイン取引手数料0.01%〜0.15%
日本円出金は三井住友銀行…3万円未満216円、3万円以上432円
三井住友銀行以外…3万円未満540円、3万円以上756円
クイック入金手数料324円。
日本円対応力 ★★★★ 銀行振込、コンビニ入金、クイック入金
独自サービス ★★★★★ ビットコインを使ったクラウドファンディング「fundFlyer」
ブロックチェーンを活用したサービスを利用できる「ブロックチェーン研究所」
ビットコインを使って寄付をする「bitcoin donations」
ビットコインに関する旬のニュースが満載の「BTC News」
他にも「ビットコインをもらう」、「ビットコインをつかう」、「chainFlyer」など。
レバレッジ ★★★★ 最大15倍
安全性 ★★★★ 資本金は41億円超。みずほフィナンシャルグループ、SMBCベンチャーキャピタル
第一生命、SBIインベストメント、電通、三菱UFJキャピタル株式会社
GMOペイメントゲートウェイ、リクルートなどさまざまな企業が出資している。

SSL通信、二段階認証、アカウントロック機能、マルチシグネチャ、コールドストレージ、サイバー攻撃対策など。

スマホアプリ ★★★★ スマホアプリ「bitFlyerウォレット」はトップ画面で総資産額を確認できる。
簡単にビットコインの売買や送受信が可能。わかりやすく使いやすいと評判のアプリ。
スプレッド ★★ bitFlyerのスプレッドは他販売所と比べ広めです。
スワップポイント ★★★ スワップポイント取扱手数料0.04%/日
情報量 ★★★★★ 公式サイトや「BTC News」
サポート力 ★★★ FAQ、専用フォーム問合せ
チャート、ツール ★★★★ マーケット情報やチャートなどが確認しやすいbitFlyer Lightning
ボリンジャーバンド、平滑移動平均、MACD、パラボリックSAR、一目均衡表など、多くのチャート機能を搭載。

GMOコインはビットコイン取引手数料をはじめ、あらゆる手数料が無料

GMOコインの特徴は何と言っても、手数料がかからないこととスプレッドが固定なことです。
ビットコインの取引手数料無料なため、取引ごとに余計なコストがかかりません。ビットコイン引き出し手数料や日本円出金手数料、クイック入金手数料も無料なため、利益を最大化できます。

スプレッドに関しても他の取引所が変動するのに対し、GMOコインは固定です。
そのため、取引量が大きくなるほどスプレッドの比率が低くなりお得な取引が可能になります。
スマホアプリ「ビットレ君」など、さまざまなテクニカル指標が搭載されていて、初心者でも扱いやすいツールを使って取引ができ、「知っトク!お役立ち仮想通貨講座」では、相場情報や仮想通貨情報を確認できるなど取引にも役立ちます。

GMOコインを運営するGMOコイン株式会社は、東証一部上場のGMOインターネットグループで、グループ内にはGMOクリック証券もありノウハウが蓄積されています。
母体が規模が大きくしっかりとしていますし、マルチシグネチャや二段階認証、サイバー攻撃対策なども行っており、安心して資産を預けて取引していくことができます。

手数料 ★★★★★ 無料
日本円対応力 ★★★★ 銀行振込、コンビニ入金、クイック入金、ペイジー対応
独自サービス ★★★ 注文レートと約定レートに差が出ないように確認画面では6秒間注文レートが確保される「レート確保時間」
レバレッジ ★★★★★ 最大25倍
安全性 ★★★★ FX会社や証券会社も運営する東証一部上場のGMOインターネットグループのGMOコイン株式会社が運営。
資本金は17億円超。
マルチシグネチャ、コールドストレージ、二段階認証、サイバー攻撃対策(三井住友海上火災保険株式会社連携)。
スマホアプリ ★★★★ スマホアプリ「ビットレ君」の使いやすい設計とスピード注文によりチャンスを逃さないビットコイン取引が可能。
移動平均線、平滑移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、RSIなど
たくさんのテクニカル指標も搭載しており本格的分析も可能。
スプレッド ★★★★★ 固定3,000円(FX1,500円)
スワップポイント ★★★ スワップ取扱手数料0.05%/日
情報量 ★★★ 「知っトク!お役立ち仮想通貨講座」、公式サイト
サポート力 ★★★ FAQ、専用フォームから問合せ、電話
チャート、ツール ★★★★ 単純移動平均線や指数平滑移動平均線、RCI、ボリンジャーバンド
一目均衡表などが使用でき、シンプルでわかりやすいツール

ビットコインを対象としたイベント・キャンペーン

Zaifでは「出来高ランキング総額1億円キャンペーン」を開催しています。

キャンペーンは毎日開催され、その日の取引高が多かった上位50名に対して順位に応じた配当金が支払われます。
取引所全体の出来高が上がればキャンペーン報酬額も上がる仕組みになっています。取引高が多い人は毎日報酬を得ることも可能です。対象は、ビットコイン、イーサリアム、AirFX、先物です。


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ビットコインの現状を知ることで今後どんな値動きや価格になるかがわかる?

ビットコインは生活やビジネスにおける支払いで利用できる通貨でもありますが、常に価格が変動していることから株券のように売買をして利益を得たり、取引所によってはレバレッジをかけて大きく売買ができるようになっていて、資産運用の対象として利用することができます。

そんなビットコインですが、まだ取引をしていない人にとっては本当に売買ができ、利益を得ることができるのか。
また、資産価値が突然なくなってしまい、運用がすべて無駄になってしまうのではないかという不安があるかと思います。

ここではそんなビットコインの現状について調べてみました。
果たしてビットコインは資産運用や、保有しておくに値するものになるのでしょうか。これからビットコインを始めたい人の参考になる内容を紹介します。

ビットコインの現状は支払いなどでの利用よりも投資対象

ビットコインは現状(2017年7月時点)、支払いなどに利用する人よりも投資対象として資産運用をする投資家の方が多いようです。
現実的にビットコインでECサイトや実店舗において支払いができる店がありますが、普及の度合いから見ればまだそうたいした数には至っていません。ですので、生活における支払いなどではあまり利用されていないのが実情です。

ビットコインは為替と同じで、毎秒毎秒、価格が変動しています。この値差を利用して利益を得ることができるため、投資家の多くはビットコインを投資の対象として見ています。

これからビットコインでの資産運用を始めたい投資家にとっては、ビットコインの資産価値の継続が気になるところかと思います。
ビットコインは

  • チェーンブロック
  • P2Pネットワーク
  • 安全性
  • 資産価値

の向上は確実であるとされています。
日本でもいよいよ仮想通貨全般が認められ、法的整備も始まっておりますから、今後もビットコインは安定した価値は保たれると多くの投資家は見ています。

ビットコインの値動きは仮想通貨取引所によって違う!?

ビットコインの売買は必ず仮想通貨取引所を経由しなければいけません。
日本国内にも取引所はありますし、海外にもたくさん存在します。取引所は株式売買における証券会社のようなものですが、一般的な金融取引と違うのは証券取引所がないことです。

株式やFXの場合、どの証券会社を通しても多少の手数料の違いはあれど、価格そのものはどこでもほぼ同じ額が提示されます。
これは証券取引所で値段が動いており、証券会社を経由して投資家は株式やFXなどに投資しているのです。

ビットコインを始めとした仮想通貨は各取引所で売買されます。
ですので、Aという取引所では1BTCが25万円であるのに対し、取引所Bは26万円かもしれません。ですので、安い取引所で買い、高い取引所で売るという手法も仮想通貨の売買テクニックになります。

これも一般的金融取引とは違います。幸い、仮想通貨は送受金の手数料が安いので、他社で開設した仮想通貨の保管場所に移し替えることがたやすいのです。

ビットコインなど仮想通貨で大切なのは流動性です。
停滞している仮想通貨は、つまり値動きがないということになります。例えばビットコインを25万円で買い、数日後もまだ25万円であれば、手数料がかかるだけで利益は生まれません。これでは意味がないのです。

ですので、ビットコインなどで資産運用をしたい投資家は流動性の高い取引所、それはイコール売買が活発に行われている取引所で口座開設をして取引を行うべきです。
仮想通貨の売買テクニックとしては、現状は仮想通貨取引所の口座開設がまだあまり難しくないので、たくさんの取引所で口座を開き、送受金を繰り返しながら流動性の高い取引所を見つけることになります。

ビットコインの価格は2017年には30万円を突破した瞬間も

実際にビットコインの価格はどのように推移しているのでしょうか。
ビットコインは2009年に登場していますが、当初はほとんど無価値で、1BTCあたり0.2円だとか0.7円だったようです。

それが徐々に価値が上がってきて、2016年12月始めには9万円ほど、さらに2017年の正月には15万円にまで跳ね上がりました。その後一時期は落ち着きを見せて10万円台になり、2017年4月5月6月はかなり上昇し、30万円超になった瞬間もあったほどです。

ビットコインは人気とは言っても市場参加者がまだまだ少ないです。
また、ビットコインはまだ注目され始めたばかりの投資対象であることから、投資家もまだ本当に手を出していいのかどうか、不安を感じています。ですので、長期保有よりは短期的に売買をして利益を積み重ねたいという投資家が多いのです。

そういった事情もあって、ビットコインの価格推移は乱高下が激しく、より短期売買を好む投資家に適した環境になっています。これがビットコインには資産運用を目的にして投資家が集まる理由でもあります。

ビットコインの将来予測はこれから投資を始めたい人が最も知りたいこと

ビットコインを投資対象と見たとき、あるいは普段使用する通貨として長期保有する場合、その将来性が気になるところです。
ビットコインは無限に発行されるものではなく、マイニングによって何度も半減期を迎えながら、2100万BTCを上限としています。これがビットコインの価値を上げる理由のひとつにもなるのですが、逆にリスクにもなります。

ビットコインは果たして今後も今のように利便性が継続、あるいは向上されるのかどうか。また、資産価値はしっかり保たれ、投資を始めるのがまさに今なのかどうか。投資家が気になるところを調べてみました。

ビットコインは投資案件として将来どうなることが予測されるのか?

ビットコインの将来性は実はまだ不透明な部分が少なくありません。
まだ投資対象としては登場して間もないこと、投資家自身がビットコインに対してやや疑心暗鬼であることが不安要素として挙げられ、それが不透明にさせているのです。ビットコインは今後利用者が増えていかないと価値の継続性が失われます。

ですが、普及にはまだまだ時間がかかりますから、そのリスクをどう乗り越えるかが鍵になります。
また、ビットコインは投資家や利用者のほかに、マイニングによる報酬を目的とした業者がいます。かつては25BTCが報奨金でした。仮に10万円とすれば250万円がマイニングの勝利者に渡されていたわけです。これが半減期を迎えたことで12.5BTCになりました。仮に1BTCが25万円とすれば312.5万円です。
半減期を迎えても、価格としては上がっています。

これがマイニング業者のモチベーションになるわけですが、今後利用者が増えない限りはビットコインの資産価値が上がらず、かつ半減期を何度も迎えることでマイニング報奨金が減って、マイニングする人がいなくなってしまいます。

そうなったときに果たしてビットコインの価値は継続できるのか。

そのあたりはまだ誰にもわかりません。時代の流れの中で、ビットコインのような仮想通貨はもっと身近に浸透し、使いやすくなるかとは思います。
ただ、有限であることから現状は価格の推移が著しく上下し、不安定な状態です。ですので、将来的にはどうなるかの予測がつきませんが、ここ数年間においては短期売買としての魅力は非常に高いのではないかというのが多くの投資家の見方です。

ビットコインをほかの仮想通貨と比較した場合の魅力とは?

仮想通貨はビットコインだけではありません。
仮想通貨はすでに2000種類もの銘柄があるとさえ言われています。その中で最も人気なのがビットコインであり、このビットコイン以外の仮想通貨を総称して「アルトコイン」と呼びます。

アルトコインの中ではイーサリアムという銘柄が最も人気だとされますが、ほかにもたくさんの仮想通貨銘柄が存在します。
現在における仮想通貨市場の最大規模の地域は中国です。ここでも中国ならではの仮想通貨もありますし、ほかの地域にも銘柄は存在します。

ですが、この2000種におよぶ銘柄はすべてに流動性があるわけではなく、システム上には存在しますがまったく流通せず、価値のないものも含まれています。

利用可能なアルトコインとビットコインではいったいなにが違うのでしょうか。ほかの銘柄と比較することでビットコインの魅力が改めてわかるかと思います。

ビットコインはほかの仮想通貨よりも特徴が優れている?

ビットコインとアルトコインの大きな違いはまず流動性です。
ビットコインは仮想通貨市場の実に85%のシェアを誇っています。仮想通貨という概念が発表されてから誕生した最初の仮想通貨でもありますから、ビットコインが人気なのはわかります。

仮想通貨の投資において大切なのが流動性です。売買する人がたくさんいて、取引が活発であると価格が変動しやすくなり、売買で利益を得る人が増えます。
ビットコイン以外の仮想通貨はこの点が若干弱いです。もちろん、逆に流動性が低いことで得られるメリットもなくはありません。長期保有しやすくなるので、支払いや送金に利用したい人は扱いやすいかもしれません。

また、取引所によってはFX取引同様のサービスを提供しており
・ビットコイン/日本円
・ビットコイン/米ドル
・アルトコイン/ビットコイン

などアルトコインと比較すればビットコインはかなり認められた存在であると言えます。

さらにウェブサイトや実店舗での支払いの際はほとんどがビットコインの扱いになります。アルトコインでの支払いシステムを持つところはかなり少ないのではないでしょうか。
ですので、今後仮想通貨で取引を始めたいという人は、少なくともビットコインを中心に、一部をアルトコインでリスクヘッジするなどがいいでしょう。

ビットコインが潜在的に抱えている将来的なリスクとは?

ビットコインは投資対象になっていますが、将来的なリスクもまだまだ存在します。
ビットコインは有限ですので、いつかは発行されなくなり、そのときにビットコインの価値がどうなっていくのかがまだわからないですし、有限であるからこそビットコインの価格が激しく乱高下してしまうのです。

価格が安定していないということは短期売買にはいいですが、長期保有には向かないですし、支払いなどで利用する場合にも物そのものの価格の変動が激しく、買いものがしづらくなります。

ビットコインにはそういった将来的リスクもあることを忘れてはいけません。

ビットコインを取引することでの将来的なリスクはある?

ビットコインの将来的リスクは

  • 改ざんによる信用性、価値がなくなること
  • 急騰による分裂、状況の変更、突然の反故

オンライン上にしか存在しないデータでしかないことで、なんらかの理由でデータが消失したり、改ざんされるなどで信用性がなくなって価値がなくなることが考えられます。
ハッカーは常に新しい手法でシステムを破ってくるものです。ビットコインは果たしてどこまで自身を守れるのか。これはビットコインだけでなく、仮想通貨の全銘柄が潜在的に抱える問題でもあります。

それから、2017年7月下旬には日本の仮想通貨業界に震撼が走りました。
というのは、日本国内の各取引所が日本の仮想通貨の取引を一時中止にしてしまったのです。これはビットコインを取り巻く規格変更で、大本になるグループが分裂するのではないかと懸念されたからです。分裂によって主要派閥には入れなかった取引所の仮想通貨が無価値になる可能性があったからです。
幸い分裂はなく、停止された翌日には取引再開し、元の価格水準に戻りましたが、この問題はまた起こる可能性があります。人間が扱っている以上、状況は変更されたり、突然反故にされることだってあるのです。

今後発掘数量が下がり、かつ上限の2100万BTCが発行され終わったとき、誰がブロックチェーンをマイニングするのでしょうか。
おそらくそのときは今とは違った方法やスタイルが構築されているでしょう。しかし、今投資をしたい人が将来的にどうなるかを懸念することは当たり前で、そのあたりが不透明で、日々、激しく価格が変動しているとなると、ビットコインの将来的リスクは読み取ることが困難になります。

おそらく、既存の貨幣――日本円や米ドルなどを駆逐する存在にはならないだろうというのが経済学者などの考えのようです。
ですので、資産のすべてを仮想通貨にはせず、日本円や信頼できる外貨でも保有し、かつ注意深くビットコインの取り巻く環境を観察し、分析していればそのリスクはかなり軽減できることでしょう。

それでもビットコインを保有することが仮想通貨売買の基本になる

ビットコインはしばらくの間は間違いなく高水準で価格変動し、投資対象としてはおもしろみのあるものになることでしょう。
イーサリアムなどのアルトコインよりも流動性が高いですし、実店舗などでの支払いもほとんどがビットコインです。使い勝手もいいのがこの銘柄の魅力でもあります。

登場当初――現在(2017年7月)から見ればわずかに8年ほど前はほとんど無価値とさえ言われていたビットコイン。
それが2016・2017年年越しで15万円まで跳ね上がり、さらに2017年6月ごろには35万円近くにまでビットコインの価格が上がりました。最初からビットコインを持っていた人は億万長者になっています。それほどの魅力の詰まった投資対象はほかに存在しません。

ビットコインは日本の法整備や2017年7月下旬のビットコイン取引停止騒動で波瀾万丈な道を歩んでいますが、国外に目を向けてみると仮想通貨で一番人気なのはビットコインですし、安定していて安心なのもまたビットコインです。

何十年先のビットコインの価値や利用方法などは予測がつきませんが、少なくとも投資としてこの数年間は大いに利用価値があります。仮想通貨を始めるのであればまずはビットコインから入門するべきでしょう。

結局どの取引所が良いの?仮想通貨取引の選び方&最新おすすめランキング

編集部イチオシの仮想通貨取引所はここ!!
仮想通貨取引所はどれを選んでも一長一短で、自分の投資スタイルに合ったものを選ぶのがベスト。ですが、どのように選んでよいのかわからないですよね。

適当に選べば
  • 手数料が思ったより高い
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といったトラブルに見舞われ、「こんな業者選ばなきゃよかった…」と後悔する羽目になってしまいます。

取引所の特徴を8つの観点から比較しておすすめ順に紹介していますので、自分にとって使いやすい取引所を選ぶようにしてみましょう。

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