●ZaifでCOMSAがいよいよ上場!
12月4日にいよいよCOMSAが上場されることになりました!
起業が資金調達をする際に株を発行しますが、ICOは起業が資金調達する時に独自の仮想通貨を発行するというものです。アメリカでは、株よりも短時間で資金調達ができるということで注目されています。
COMSAは、日本で初めてのICOとなります。COMSAとは、仮想通貨のブロックチェーンの基づいて、起業が資金調達できるようにするための方法です。具体的には、Zaif取引所という仮想通貨の取引所が主体となり運営していきます。
ICO取引の際には、イーサリアム「ERC20トークン」とネム「Mosaicトークン」のCMS(COMSAトークン)どちらかを選択する方式が取られます。
COMSAのICOは100億円超もの資金調達に成功
現在、COMSAというICOプラットフォームには、物凄い勢いで資金が集まっています。
2017年10月27日の時点で、資金調達が100億円以上となりました。日本の法の下でちゃんとICOができるようになったので安心感が違います。
COMSAに乗り遅れた人は、この大きな値動きに何とかできないものかと次の動向に耳を傾けています。満を持して、COMSAが12日4日に上場が決まったことで、利益を得られると考えている人がすでに多数いると言われています。
今後も、COMSAの値上がりしていくことが予想されているのは、詐欺の可能性が極めて低い信頼性の高い商品だからということが言えます。
CMS:XEM/JPYとCMS:ETH/JPYがオープン
CMS:XEM/JPYとCMS:ETH/JPYは12日4日からオープン予定となっています。CMSトークンを使って参加すると、5%のボーナスを得られるだけでなく、ICOを行う際にCOMSA上で執行するかどうかの投票権を得ることができます。
XEMは、ブロックチェーンNEMの通信手段を用いた仮想通貨で、ETHはビットコインの次に多い仮想通貨です。
12月4日当日に想定されるハプニングやリスク
初日は、かなり注目されますので、値動きがかなりあるという投資家の意見が多く聞かれます。
COMSAの値上がりがかなり期待されますので、一瞬で億単位の利益が出る人が続出するかもしれません。投資で中々儲けを出すことができない人が、今年最後の仕事として多くの人が参加することが考えられます。
また、COMSAに乗り遅れた人も殺到すると思いますので、もしかすると取引所のサーバーがダウンするなどのハプニングが発生するかもしれません。
今後の値動き予測と将来性
COMSAは、大きな値動きを繰り返しながらも、上昇していくと考えられています。暗号通貨は、盗まれる心配がありませんので、資産としてもこれから増々信頼度が高くなっていきます。
海外旅行でも、わざわざ現地通貨に両替をしなくても済みますし、盗まれることもありません。焦らずに、底値で仕入れて大きく儲けを出したいものですね。
取引したい人はなる早でZaifの口座開設をしておこう
COMSAを売買するためには、Zaifに口座開設をする必要があります。Zaifの公式サイトから、新規ユーザー登録ボタンをクリックして、メールアドレスを登録すると、登録したメールアドレスにユーザー登録のURLが貼られたメールが届きます。案内に沿ってパスワードの設定をするだけでサイトにログインすることができます。
ログイン後に、名前、住所などの個人情報を入力し、本人確認書類をアップロードして送信するだけす。サイトは、とても操作しやすいので、初心者でもスムーズに取引ができると思います。
まとめ
COMSAは、投資家たちがどんどん参入しています。初動で何十倍、何百倍にもなるかもしれません。ICO自体が、数十秒単位で資金調達することができるので、これからかなり儲かるのではないでしょうか。
想像しているだけでは、何も始まりません。今のうちにZaifの口座だけでも開設して、準備万端にしておきたいですね。口座開設には、費用は何もかかりません。
口座を開設して、どのように操作するのか事前に使い方に慣れておくと、当日になって慌てることもないでしょう。何事も、用意周到にしておくことが重要です。