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coincheckの取扱通貨は13種類!国内最多で手数料も無料

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coincheckのすべてを総まとめ!その選ぶポイントは?


出典:coincheck

仮想通貨取引所「coincheck」の価値はシンプル。
それは、国内の取引所でもっとも取り扱い通貨数が多い(13種類)ということ。まだまだ不安定な仮想通貨の側面を考慮すると、色々な通貨に分散投資しておきたいところ。こんなニーズにも、coincheckなら1つの取引所で簡単に叶えることができます。

coincheckがなければ困ってしまう投資家も多いのではないでしょうか?そして、これから仮想通貨への投資を検討している初心者の方にもオススメできる取引所となっています。

coincheckの魅力は大手ならではカバー力!弱点がない

結論からいうと、coincheckは「これから仮想通貨を始めたい!」という方に非常に向いている取引所です。これから始める初心者にとって必要なのは、1つの取引所で事が足りることではないかと思います。言い換えるなら、取引所として弱点があってはないけない。

営業時間が短い、コールドウォレットに対応していない、取り扱い通貨が少ない…などが弱点の例。これらを踏まえてcoincheckを見てみると、非常に優秀な取引所であることが分かります。

取り扱い通貨の数など、安心感を覚える「総合力」の高さ

coincheckはかなり総合力が高い取引所です。

  • 24時間いつでも取引が可能
  • 取引手数料が無料
  • コールドストレージを標準装備で高いセキュリティのウォレットを提供
  • 安心の大手(2017年7月の月間出来高はBitFlyerに次ぐ国内2位)
  • coincheckでんきなど、取引所以外の機能が充実(後述)
  • 取り扱い通貨数が国内最多の13種類

という特徴を併せ持っています。このような取引所は国内にはcoincheckしかなく、特に取引所手数料が無料かつ主要な仮想通貨の種類を網羅しているとなると、世界的に見てもcoincheckの価値はあなどれないところがあります。「coincheckを選ぶポイントはどこ?」と聞かれれば、まずは「弱点がなく、総合力が高いこと」といいたいところです。

coincheckは業界初となる「盗難補償サービス」を提供

coincheckは、「仮想通貨が不正に盗難された場合に補償するサービス」を行っています。
過去にはマウント・ゴックス事件と呼ばれ、同取引所でビットコインや通貨が紛失・盗難されるというあってはならない事件が発生しました。このような背景がある中で、仮想通貨業界にも補償を広げようとするcoincheckの試みは大変貴重です。

最大100万円まで盗難補償 業界初の試みで万が一も安心

実はこれ、業界初の試みです。現時点では、BitFlyerとcoincheckだけのサービスとなっており、この2つの取引所が真っ先に取り入れたサービスとなっています。
マウント・ゴックスは世界トップクラスの規模を誇る取引所でしたが、それでもこのような事件が起きてしまった。それに備えるようにcoincheckでは、東京海上日動火災保険株式会社と契約し、不正ログインによる損失補償を始めました(ただし補償には二段階認証の設定が条件)。

仮想通貨は盗まれてしまうと取り返すことが困難なため、損失補償が行われる取引所を利用することが大切です。coincheckを利用したとしても、盗難時の補償金額には上限があり(最大100万円)まだまだ株式投資などの補償には及びません。それでも保証は無いよりあったほうがよいので、すべての方にオススメします。もちろん、補償を受けるための保険はcoincheckが加盟しているため、ユーザーに掛け金の請求などはありません。

coincheckは国内最大級のラインナップ!取り扱い通貨の多さに価値あり

国内の取引所でもっとも取り扱い通貨の数が豊富であること。それがcoincheckの大きなメリットの1つです。
coincheckがもし存在しなければ、日本語未対応の「海外取引所」を利用する以外、これだけの仮想通貨を購入する選択肢はなかったでしょう。2017年8月現在、coincheckが対応している取り扱い通貨は13種類に上ります。

BTC・ETH・XEMはもちろんその他通貨多数!

coincheckでは、ビットコイン(Bitcoin)・ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)・イーサリアム(Ethereum)・イーサリアムクラシック(Ethereum Classic)・リスク(Lisk)・ファクトム(Factom)・モネロ(Monero)・オーガー(Augur)・リップル(Ripple)・ネム(NEM)・ライトコイン(Litecoin)・ダッシュ(DASH)の計13種類を取り扱っています。

この取り扱い数は国内最多!らゆる通貨に分散投資したい、かつ国内の取引所が安心という方にとっては唯一の選択肢となるでしょう。
ここまで種類が多いと「聞いたことが無い!」という通貨もあるかもしれませんが、心配はいりません。ただ通貨を寄せ集めているわけでなく、coincheckで取り扱われているのは時価総額(仮想通貨の規模)が上位のコインばかり。

仮想通貨は世界中に数千種類もの数が存在するとされていますが、coincheckでは基本的に世界で20位以内のコインだけが取り扱われている傾向にあります。
ただし注意点しておきたいのが、coincheck内の「取引所」と「販売所」の違い。販売所は取引所と異なり、仮想通貨をcoincheckから直接購入する形式になります。そのため中間マージンが入り数パーセント分相場に上乗せされた金額での取引となってしまいます。

これを避けるためには取引所を利用することになりますが、取引所で扱われているのはビットコインとイーサリアムのみ。それ以外のすべての通貨は「販売所」扱いでの購入となることを覚えておきましょう。

ビットコインで電気代を払う?coincheck でんきなど独創的なサービスも多数!

coincheckの大きな特徴の1つは、基本的な取引所サービス(交換サービス)に留まらず仮想通貨に関係するサービスを広く展開していることです。
coincheckに登録し利用することで下記のサービスも利用することが可能となり、1つで完結させられるため大変便利です。特に、価格変動をお知らせしてくれる価格アラート、ビットコインで電気代が支払えるcoincheck でんきなどは手放せないサービスとなるかもしれません。それぞれのサービスについて詳しく解説していきます。

価格アラート

coincheckでは、すべての取り扱い通貨の価格変動をアラートで知らせるサービス「価格アラート」を提供しています。
これにより価格を意識する必要なく、仮想通貨の価格情報が入ってきます。それにより、急な変動にもすぐに対応することが可能となります。アラートの通知は、メール・SMS(ショートメッセージサービス)・電話などで受け取りに対応しており、また、どのような条件で通知を受け取るか細かく指定できます(条件は、通貨ペア・価格変動率(%)・到達価格など)。仮想通貨は一旦買われ始めるとどんどん上昇していく傾向があるため、値下がりアラートだけではなく価格上昇をアラートとするのもチャンスを得るきっかけになるかもしれません。

coincheck でんき

coincheckでんきとは、ビットコインで電気代を支払うとオトクになる、もしくは日本円で支払うとビットコインがキャッシュバックされる独自サービスです。
簡単にいうと「ビットコインを利用して電気代を支払うと割引きしますよ!」というもの。純粋な割引なので、coincheckを利用する方はぜひ検討したいサービスです。

割引き率は4~6%。ビットコインで電気代を支払った場合、日本円換算すると4~6%オトクになり、日本円で支払った場合、一旦は今までと同じ金額を支払った後ビットコインがキャッシュバックされ4~6%割引きされるのと事実上同じになる仕組みです。
ただし対象の地域はあらかじめ決まっており、coincheckでんきを利用できるのは関東・関西・中部エリアのみ。今後順次エリアを拡大させていく方針です。ちなみにcoincheckでは電気だけではなくガス代や水道代、携帯電話料金などもビットコインで支払えるようにするビジョンがあるとのこと。

coincheckの挑戦的な試みに注目です。

coincheck donations

coincheck donationsは、ビットコイン寄付サービスのことです。coincheck利用者からすると、ビットコイン寄付をを受け取る側ではなく、寄付することができるサービスとなります。寄付先は国内だけでなく海外にも及びます。海外への送金が格安で可能なビットコインの仕組みが最大限に活かされるというわけです。もちろんビットコイン寄付をするかどうかは任意ですが、仮想通貨に投資して利益が出たら社会還元してみるのもよいかもしれません。

coincheck payment

coincheck paymentは、事業者向け(飲食店・インターネット通販・小売店など)のビットコイン決済サービスです。これらのお店がcoincheck paymentを導入することで、そのお店はビットコインでの支払いに対応できるというわけです。たとえばクレジットカードでは、その支払いに対応している店舗が集客に有利と言われていますが、同様に、ビットコインによる支払いに対応したい事業者向けのサービスとなっているのです。

この動きが広がれば、ますます仮想通貨の需要が高まっていくかもしれません。

coincheck tradeview

株式投資の証券会社や、FXの業者は、注文やチャートチェックが1つで完結する高性能取引ツールを用意していることがほとんどです。
にもかかわらず、仮想通貨の世界においては本格的なトレード用の専用ツールはまだまだ発展途上。そんな中存在感を放っているのが、coincheck tradeviewです。取引に必要なものを1つの画面で完結させることができ、チャートも15分足、1時間足、4時間足、1日足に対応。

このことは仮想通貨業界において大変先進的といえます。FXのトレードツールのような本格的な仕様を求めている方は、coincheck tradeviewを試してみてはいかがでしょうか?

coincheckの詳細情報を再確認しよう 手数料・レバレッジなど

ここからは、手数料や入金方法など、スペックの詳細を確認し検討していきましょう。取引所を選ぶ際は、メリットだけを見るのではなく見落とされがちな細かい部分のチェックも入念に。予想通りの仕様となっているか?という部分をあらかじめ確認しておきましょう。

coincheckならどれだけ取引しても手数料無料!

coincheckは、取引手数料が完全無料です。
取引手数料にはTaker料金とMaker料金があり、詳細は割愛しますがMaker料金は無料であるもののTaker料金は有料となっているケースが取引所によってはあります。このケースでは完全無料とはいえませんが、取引所によって手数料無料が強調されていることも。

coincheckの場合、TakerもMakerも無料の完全無料となっています。ただし、これはcoincheckの「取引所」の場合。「販売所」の場合、手数料は発生しませんが、相場と比較すると若干高めの値段設定となっているため注意しましょう。

入金方法は日本円、仮想通貨のほかUSドルに対応

取引を始めるためには、まずcoincheckに入金する必要があります。
その手段として利用できるのは、日本円(銀行振込・コンビニ入金・クイック入金)とUSドル(銀行振込)、仮想通貨の3つです。日本円での入金の場合、振込手数料を除き基本的に手数料はかかりません。

また仮想通貨での入金も「通常」の入金については手数料は無料です(ビットコインは高速入金が利用でき、その場合0.02BTCの手数料が発生します)。

コールドストレージ(ウォレット)で保管のセキュリティは安心

仮想通貨を取り扱う際には取引所のセキュリティに細心の注意を払うことをオススメします。
coincheckではセキュリティ対策も厳重に行われており、その点でも安心です。まず、コールドストレージ(コールドウォレット)に対応していること。通常、取引所のウォレットはインターネット上に設置されていることが多く、サイバー攻撃のリスクに晒されています。

しかしcoincheckはコールドストレージ(ネット上から隔離されたウォレット)を提供していることから、仮想通貨の多額かつ長期保管にも耐えうる仕様となっています。
また、不正アクセス対策として二段階認証にもしっかり対応しています。やはり大手だけあって、セキュリティに対して確実性を求めている印象で安心です。

coincheckの信用取引レバレッジは最大5倍まで

coincheckのレバレッジは最大5倍まで利用可能。
レバレッジを利用する方法には信用取引と先物取引の2つがありますが、coincheckでは先物取引には対応しておらず、信用取引のみとなっています。ちなみに、国内最大のレバレッジは25倍となっており、それに比較すると若干物足りなさは感じますが、レバレッジを用いない取引ではデメリットとはいえませんし、高レバレッジはリスクが高まるので一長一短といえるでしょう。

取引所と販売所の違いに納得できるならcoincheckは選んで損なし!

ここまで、coincheckとはどのような取引で、どんな点が優れているのか?について見てきました。
coincheckほどの取り扱い通貨の数が多い取引所は国内に存在しないため、「とりあえずcoincheckを開設」という方も多いはずです。ここでもう一度、口座開設する取引所が決まっていない方に、coincheckを選ぶ場合の基準を紹介します。

coincheckが優れているポイントは主に4つです。

取り扱い通貨数の豊富さ(13種類)
取引手数料がMaker、Taker共に無料であること
上限100万円まで東京海上日動火災保険の盗難補償が付いてくること
コールドストレージ(ウォレット)が提供されていること。

これらの4つは、coincheckのサービスの中で、他の取引所と比較した場合の強みになっている部分です。
反面、デメリットといえるのが「販売所」のみの対応となっている仮想通貨の種類が多いことです。13種類の仮想通貨のうち、取引所での個人間売買に対応するのはビットコインとイーサリアムのみ。その他のコインはすべて販売所となり、coincheckから通貨を購入することになります。

このため、ビットコインとイーサリアム以外の通貨にはcoincheckのマージンが数パーセント上乗せされることになり、取引価格が若干不利に。
回数を多くこなすデイトレードなどを検討している方は、事実上かなり不利になるのでオススメしません。ただし長期的な投資については、数パーセントのマージンはそれほど大きな金額とはみなされないので十分問題がないと思います。

このようなデメリットに注意した上で、それでも問題が無い方は、ぜひcoincheckを検討してみてください!

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