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みんなのビットコインはトレール注文と高レバレッジが特徴!

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取り扱い通貨は2種類のみだが納得できれば有力な選択肢

みんなのビットコインは、2016年に誕生した新鋭の取引所です。
最大25倍に対応するレバレッジ、めずらしい特殊注文であるトレール注文、取り扱い通貨は少なめであるものの外貨との通貨ペアに対応することなどが大きな特徴となっています。みんなのビットコインを選ぶポイントはどこにあるのか?

メリットやデメリットを踏まえつつ確認していきましょう。

利用価値の高い「トレール注文」に対応!愛用者に朗報

上級トレーダーは、基本的な指値注文や成行注文に加え、さまざまな特殊注文を駆使しています。
あなたはどんな注文方法を利用しているでしょうか?特殊な注文方法の中でも特に利用価値が高いものの1つに、トレール注文があります。トレール注文以外の通常の注文は、指定した価格や内容の通りに約定するものですが、トレール注文は相場の変動に合わせてその注文の内容が変化するというもの。

みんなのビットコインでは、このトレール注文に対応しているのも魅力の1つです。

トレール注文が価格変動に追尾し利益を追求できる

みんなのビットコインは注文方法の自由度が高く、上級FXトレーダーであっても不満がない仕様となっています。
魅力的な注文方法の1つが、トレール注文です。トレール注文はトレーリングストップ注文とも呼ばれ、逆指値のストップロス注文が価格変動に合わせて全自動で追尾するというものです。

これにより、値上がりしているときはストップロス注文を切り上げながら利益を追求でき、下落相場になったらしっかり損切りすることができます(ロングの場合、トレール注文が追尾するのは値上がりのみで、値下がりしても追尾しません)。このような便利さがあり、FXや株の世界では熱狂的な愛用者が数多くいます。

しかしトレール注文は特殊注文に分類され、ツールが成熟しているFXですら対応している会社としていない会社があります。
そんなトレール注文を、仮想通貨の取引ツールにもかかわらず対応していることは驚きです。トレール注文の愛用者の方は、これだけでもみんなのビットコインを利用する価値はあるでしょう。

世界最高峰の取引ツールもみんなのビットコインの魅力

みんなのビットコインのメリットといえば、まず取り上げたいのが毎秒100万件の約定処理が可能なBTトレーダーです。
約定力はシステムの大きな要素の1つなので、これに優れているのはポイントが高い。おまけに、17種類のテクニカル指標に対応し高度な分析を行うこともできます。

一方注意点として、みんなのビットコインは1時間に取引可能な上限が定められており、それをオーバーすると制限がかかるという特徴も。これらを詳しく確認しておきましょう。

世界最高峰の取引ツール「BTトレーダー」とは?

みんなのビットコインにて提供されているBTトレーダーは、仮想通貨の売買ツールの中で最高峰の性能を誇っています。
短時間にどれだけの約定を処理できるかという部分はツールの本質的な性能となりますが、BTトレーダーの場合なんと毎秒100万件の約定処理が可能となっています。つまり、どんなに注文が混み合っても安定した取引が可能ということになります。

約定力だけでなく、使い勝手も優れています。売買タイミングを図る上でテクニカル分析を多用されている方も多いと思います。
BTトレーダーでは17種類のテクニカル指標が標準装備されており、状況によって使い分けられる十分な数が搭載されています。また入金や出金管理もできるのがBTトレーダーの特徴で、すべての動作がこのプラットフォーム上に集約。

余分なストレスを感じず、必要な操作を一元管理で行うことができます。
取引ツールを軽視されている方も中にはいるかもしれませんが、トレードしている限りずっと操作し続けるものとなります。操作性が悪いツールのストレスは想像以上。トレード成績に直結する部分でもありますので、現在のツールに満足していない方は試していただければと思います。

みんなのビットコインはビットコイン取引に上限がある

みんなのビットコインで唯一の懸念材料となるのが、「1時間500BTCまで(レバレッジとの合算)」というビットコイン取引の上限。これを上回る取引は一切行うことができません。

1時間に500BTCまでというのはどのようなことなのかというと、たとえば12時00分に250BTCを購入し、その直後に売却した場合、13時00分までは売買ができなくなります(合計で500BTCとなってしまう)。2017年8月現在の相場は1BTC/約50万円となっていますので、1時間の上限500BTCは日本円換算2億5000万円となります。

これだけの売買をこなす方はなかなかいないのではないかと思いますが、ビットコインが値下がりしてきた際は日本円換算も減少します。
また、レバレッジを多用する方にとってはあり得ない数字でもありません(500BTCはレバレッジと合算して計算)。大口トレーダーの方はこの1点だけ注意していただければと思います。このような取引量の上限はビットコインのみで、イーサリアムの取引においては上限はありません。

取り扱い通貨は3種類のみだが外貨との通貨ペアが豊富

みんなのビットコインの取り扱い通貨は、ビットコイン(Bitcoin)、イーサリアム(Ethereum)、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)の3種類となっています。このラインナップはほかの取引所と比較した場合、多少物足りなくはあります。しかし、みんなのビットコインにしかないメリットも存在します。

現物取引は合計17通貨ペアのレートで取引が可能

そのメリットは、外貨との通貨ペアが豊富だということ。

ビットコインが関係する通貨ペアだけで、BTC/JPY(日本円)、BTC/USD(米ドル)、BTC/EUR(ユーロ)、BTC/AUD(豪ドル)、BTC/SGD(シンガポールドル)、BTC/HKD(香港ドル)、BTC/CNY(人民元)、BTC/IDR(インドネシアルピア)、BTC/PHP(フィリピンペソ)、BTC/INR(インドルピー)となんと10通貨ペアもあります。さらにイーサリアムの通貨ペアも、ETH/JPY、ETH/BTC、ETH/USD、ETH/EURの4種類、ビットコインキャッシュの通貨ペアもBCH/JPY、BCH/USD、BCH/SGDの3種類があり、すべての通貨ペアを合計すると「17通貨ペア」も取引することができるのです。

確かに仮想通貨そのものは3種類しかラインナップされていませんが、通貨ペア数なら屈指のラインナップを用意する取引所ということがわかります。
これにより、エントリーチャンスも多くなる上、外貨と交換できることで日本円換算で利益を狙うだけではなく、海外旅行や海外出張の際にも活躍するかもしれません。これぞ仮想通貨を有効活用する使い方といえるのではないでしょうか?

レバレッジ利用の場合、取り扱い通貨ペア数は12種類になる

上記の取り扱い通貨は、あくまで現物取引のケースについてです。
レバレッジ取引を行う場合、ビットコインキャッシュの取り扱いはありません。この点は注意しましょう。またこれに伴い、現物取引では対応していたビットコインキャッシュの3つ通貨ペア(すべて)と、イーサリアムの4つのうち2つの通貨ペアが取り扱われなくなります。

したがって、レバレッジでの取り扱い通貨はビットコインとイーサリアムのみ。

レバレッジを利用できる外貨との通貨ペアを一覧すると、BTC/JPY、BTC/USD、BTC/EUR、BTC/AUD、BTC/SGD、BTC/HKD、BTC/CNY、BTC/IDR、BTC/PHP、BTC/INR、ETH/JPY、ETH/BTCの12種類。

これでレバレッジ利用が可能な通貨ペアのすべてとなります。

みんなのビットコインは新鋭ながら老舗並のセキュリティ意識

セキュリティに強いのは老舗の取引所で、最近誕生した歴史の浅い取引所はセキュリティに弱いと思っていないでしょうか?
もちろん歴史が長いほうが安心感があるのは事実ですが、みんなのビットコインにおいては当てはまらないかもしれません。近年誕生した新鋭の取引所でありながら、セキュリティでも最先端を走っているのがみんなのビットコインの特徴です。

たとえば、不正アクセス検知してくれるサービスを備えていたり、ネットワークから隔離して仮想通貨を保管できるコールドウォレットなどがあります。

二段階認証はもちろん不正アクセスまで検知

二段階認証は、不正アクセスを防ぐための有効なシステムとして各取引所に標準装備されつつあります。
もちろん、みんなのビットコインにおいても二段階認証には対応済み。ログインの工程が二段階になることで、安全性が格段に向上します。さらに、みんなのビットコインでは「不正アクセス検知」のサービスも行っています。

これはどのようなものかというと、普段と異なる環境からみんなのビットコインにログインされると、不正アクセスの疑いがあるとしてメールにて通知が届くというサービス。PIアドレスの端末ごとの変化を解析する仕組みとなっています。
これにより、通知がない限りは不正アクセスがないということになり安心して取引することができます。

セキュリティレベルの高いコールドウォレットを標準装備

みんなのビットコインでは、顧客の仮想通貨は常にコールドストレージにて保管されています。
コールドストレージ(コールドウォレット)とは、インターネットから隔離されたオフライン状態のウォレットのこと。ウォレットは、その中に仮想通貨が入れられていることがほとんど確実ということもありサイバー攻撃の標的になりやすい状態です。

事実、ビットコインが盗まれてしまったという事件もまれに耳にします。
これを防ぐためにはウォレットをオフライン状態で管理するのがもっとも簡単かつ効果的です。オフライン状態にあれば、ハッカーは物理的に手も足も出ません。このような理由で注目されているコールドストレージ。

みんなのビットコインでは標準装備されています。

またウォレットの中身を透明化するため、すべてのユーザーにオリジナルのアドレスを設定しているとのこと。
現在はこのような親切な取引所が存在するので、セキュリティが心配な方は有効活用していきましょう。

SSL暗号化通信や毎日の口座スキャンで顧客資産を保全

みんなのビットコインでは、他の取引所が行っていない独自のサービスを提供しており、その内容はセキュリティに特化したものが多くなっています。
SSL暗号化通信により不正な情報の傍受を防止したり、最低1日1回の口座スキャンで異常がないかどうかを点検したりといった取り組みを行っています。それぞれどのような仕組みで安全を確保しているのでしょうか?

通信は傍受される前提で考えるSSL暗号化通信

実は、通常のインターネット通信は比較的簡単に傍受することが可能です。
この仕組みを利用すれば、顧客の大切な情報も盗み見たり、悪用することもできてしまいます。それを防ぐために、みんなのビットコインではSSL暗号化通信を利用しています。SSL暗号化通信は取引を処理する前に実施されているため、すべての取引に安全な通信が実現しています。

インターネットのデータのやりとりは目に見えないものなので、傍受されていても気が付かないことがほとんどです。
みんなのビットコインでは、こんな部分にまで対策が行き届いているのです。

1日1回の口座スキャンで異常の有無をチェック

みんなのビットコインでは、口座が安全かどうかを確認するオペレーショナルリスクマネジメントの取り組みの1つとして、すべてのアカウントの口座スキャンを1日1回以上実施しています。

これはめずらしい取り組みで、セキュリティ上を高める上でも効果てきめんといわれています。
なぜなら、口座をチェックすることにより口座の残高に生じている矛盾(不正)をいち早く発見することができるようになるからです。被害が拡大する前に対策を打つことが可能となり、万が一の際も資産が守られる可能性が高くなります。

手数料は?レバレッジは?などの詳細を確認しておこう

みんなのビットコインは手数料無料となっていますが、すべての通貨ペアでそうなっているわけではありません。
詳細はどうなっているでしょうか?また、提携銀行が多いのもみんなのビットコインの特徴。このような詳細について口座開設の前にチェックしておきましょう。

現物取引手数料はビットコイン/円は「無料」だがその他は0.25%

みんなのビットコインでは、もっとも利用頻度が高いであろうビットコイン/円の通貨ペアにおける手数料が無料となっています。
通常は取引が約定するたび発生する手数料がどれだけ取引しても無料なのはありがたい。ただし、それ以外の通貨ペアでは一律0.25%の手数料が発生することは認識しておきましょう。

また、取引手数料以外にも入金手数料・出金手数料・口座開設手数料・口座維持手数料が発生することがありますが、みんなのビットコインではこれらはすべて無料となっています。わかりやすい料金体系となっているため予想外のコストがない点で安心です。

レバレッジは国内最大の25倍で最高の資金効率

レバレッジは、少ない元手でも大きな取引を行える手法です。
どのくらい元手に対して大きな金額で取引できるのかはレバレッジ倍率で示され、3倍程度の取引所もあれば、みんなのビットコインのように25倍ものレバレッジを使える取引所もあります(25倍であれば、10万円の元手で250万円の取引が可能となる)。

ちなみに法律上25倍以上のレバレッジは禁止されているため、みんなのビットコインは国内最大のレバレッジを備えていることになります。
そもそもレバレッジがない取引所もある中で、25倍まで利用できるのはみんなのビットコインの大きな特徴。資金効率を上げて利益を狙いたい投資家の方にオススメです。

もちろん、レバレッジを利用すると大きな金額で購入しているのと同じ働きとなるためハイリスクですが、その反面、短時間で大きなリターンを見込めます。ただし事前に損切りする注文を入れておくなど、リスクを抑えることが大切となります。

入金はSBI・静岡・東京スター・ゆうちょ銀行へ振込

みんなのビットコインで取引を始める前に必要な入金は、銀行振込で行うことができます。
みんなのビットコインが「こちらの口座へ入金してください」と用意している銀行は、住信SBIネット銀行・静岡銀行・東京スター銀行・ゆうちょ銀行の4つです。通常、1つもしくは2つを用意する取引所が多い中、4つに対応しているので利便性は高いでしょう。

特に、ゆうちょ銀行に対応しているのは高ポイント。口座を保有している方も多いので、その場合は手数料無料で入金することができます。

セキュリティを重視したいトレーダーはみんなのビットコインで

繰り返しになりますが、みんなのビットコインのセキュリティは非常に優れています。
まず目立つのは、IPアドレスを利用した不正アクセス検知です。普段と異なるコンピュータやスマートフォンからのアクセスを発見し、メールでその旨を知らせてくれます。そして、インターネットから完全に隔離されたコールドウォレット。

インターネットに接続されているウォレットには、サイバー攻撃のリスクに常に犯されます。
それに対し、みんなのビットコインのコールドウォレットではインターネットと隔離されているため、サイバー攻撃の範囲外となります。セキュリティは取引所を選択する上でかなり重要な位置を占めるので、取引所選びの際は軽視しないようにしましょう。

レバレッジとトレール注文を利用したい方はみんなのビットコインで決まり!

いかがでしょうか?どのような取引所がよいか迷っている方は、その取引所で「できること」と「できない」ことを意識してみるとよいでしょう。
みんなのビットコインの場合、高いセキュリティ、最大25倍のレバレッジ、取引ツールでのトレール注文、豊富な外貨との通貨ペアなどが選ぶ基準になってくるでしょう。
一方デメリットとしては、取り扱いがビットコインとイーサリアムの2つしかないことや、ビットコインの取引が1時間につき500BTCまでに制限されること(レバレッジと合算)、みんなのビットコインそのものの歴史が浅いことが上げられます。

ちなみに、みんなのビットコインは2016年に設立され、資本金は1500万円の小さな取引所です。
お金を預ける取引所としては不安を感じるかもしれませんが、実は仮想通貨の取引所においては小規模な取引所はめずらしくありません。確かにBitFlyerの資本金は41億円ですが、これは業界でも圧倒的な数字。BitFlyerが特別だと考えるべきでしょう。

まとめとしては、セキュリティを重視したい方、トレール注文やレバレッジを利用したい方で、取り扱い通貨が少ない(2種類しかない)ことに納得できるなら、みんなのビットコインを選んで後悔はないはずです。
これをきっかけに、みんなのビットコインでの投資ライフをスタートさせてみてはいかがでしょうか?

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