ビットコインの基礎知識

ビットコインで短期トレードはできるのか?株やFXとは何が違う?

注目されるビットコインの短期トレードどんな点に注意するべきか

仮想通貨の代表格であるビットコインは、時価総額4兆円を超え世界中で注目されています。
送金手数料も安く、ブロックチェーンによる安全性も高いですし、海外では公共料金の支払いに使われていたりもします。日本においてもビックカメラで支払いが始まったり、リクルートのAirレジも対応するなど、広く普及が進んでいます。

ビットコインは長期保有というイメージもありますが、多くのトレーダーがスキャルピングやデイトレードも行っています。

ビットコインを購入して短期トレードを行う事も可能

ビットコインは、購入して数ヶ月〜数年保有し値上がり益を狙う長期トレードだけではありません。
スキャルピングやデイトレードなどの短期トレードも可能です。そして、多くのトレーダーがビットコインの短期トレードを始めています。仮想通貨として注目され、多くの店舗やネットショップでも利用できるビットコイン。

短期トレードも可能なことを把握して、興味がある方はトレードを検討してみましょう。

ビットコインを購入して長期トレードだけでなく短期トレードができる

「ビットコイン=長期保有」というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、ビットコインは長期トレードだけでなく短期トレードも行えますし、実際に多くのトレーダーが短期トレードをビットコインで行っています。

株やFXのようにスキャルピングやデイトレードを行って、ビットコインで利益を得ています。
ビットコイン自体が非常に高い価格で推移しており、2017年8月の分裂騒動などを乗り越えればさらに価格が上昇していく可能性があります。仮想通貨の中で最も注目されており、時価総額が5兆円に迫る(2017年7月現在)勢いのビットコインで短期トレードできることは大きな利益を狙えるチャンスです。

ビットコインは驚くほど値動きが激しい!?理由を知りリスク回避する

「ビットコインは値動きが激しい」と聞いたことはありませんか。株やFX経験のある人ほど値動きの激しさに驚くかもしれません。
なぜ、ビットコインは値動きが激しいのでしょうか。理由を知ることで相場動向が予測しやすくなったり、リスク回避に繋がる可能性があります。

ビットコインは株やFXの比ではないくらい値動きが激しい

ビットコインは非常に値動きが激しいです。
1週間の間に10万円近く高低があることも珍しくはありません。
大きな利益を狙うことも可能であり、ビットコインの短期トレーダーが増えている理由の1つでもあります。株やFXでも銘柄や通貨ペア、タイミングによっては大きな利益を狙うチャンスがあります。

しかし、ビットコインの値動きの大きさは株やFXの比ではありません。大きく損失負う可能性もありますが、値動きの大きさは短期トレーダーにとって大きな魅力です。

ビットコインはなぜ値動きが激しいのか?市場参加者や取引量が少ないなど

株やFXでは企業の業績や国の経済状況などによって大きく値動きすることがあります。
しかし、ビットコインは業績などの影響は受けにくく、完全に需要と供給のバランスのみで価格が決定します。そして、市場参加者や取引量が株やFXに比べると少ないため、値動きが大きく乱高下する傾向があります。

また、仮想通貨に対して将来性に疑問を持っている市場参加者も多いため、ちょとしたネガティブなニュースが流れるだけで価格に大きく影響を与えます。
他にも、株のようにストップ高・ストップ安がなかったり、市場が混乱を招かないようにする中央管理者がいないことも値動きが大きい理由です。

ビットコインの短期トレードは投資をやったことがない人でも可能か?

株やFXとは違う特徴も持つビットコインですが、投資をやったことがない人でも短期トレードをしていくことは可能なのでしょうか。
初心者が株やFXでスキャルピングやデイトレードしていくことは可能ですが、チャートの見方だけでなく企業情報や経済情報などの知識も必要になってきます。

ビットコインで短期トレードを行うのは投資経験のない初心者でも可能か?

ビットコインの短期トレードは初心者でも可能です。株やFXよりも初心者がしやすい点は、経済指標などの影響を受けにくいところです。
FXでファンダメンタルズ分析をする場合は、常に経済指標やニュースにアンテナを張っておかなければなりません。また、さまざまな国の経済指標などが複雑に絡み合うため初心者に判断することは難しいです。

ビットコインのトレードの場合は値動きの大きささえ気を付ければ、土日もトレードができますしロスカット制度も導入されています。
株やFXのように機関投資家の参加が少ないため、純粋な市場の需給バランスによって相場が動く事が多いです。

銘柄や通貨ペアのように多くの種類から選ぶ必要もなく、買い・売りの両方から入れるためトレードチャンスも多いのも初心者にとっては嬉しい特徴です。

ただし、ビットコインの仕組みや仮想通貨の知識、チャートの見方などの最低限の知識は抑えた上でトレードするようにしましょう。しっかりとリスク管理さえ行えば、初心者でもビットコインで短期トレードをやっていくことは可能です。

株やFXと似ている点・違う点、トレードする上で注意しておくべきポイント

ビットコイントレードをする上でどのような点に注意すればいいのでしょうか。また、株やFXと似ている点や違う点はどんなことがあるのでしょうか。株やFXなどの身近なものと比較することで、ビットコイントレードの特徴をより掴みやすくなります。

注意点を予め把握しておくことでリスクヘッジにも繋がります。

ビットコインが株やFXと似ている点は?トレードにどう影響する?

ビットコイントレードはFXや株とどんな特徴が似ているのでしょうか。
株やFX経験のある人であれば、これらの似ている点を把握するだけでイメージがしやすくなるはずです。「ビットコインの短期トレード」と聞くと内容が分からなく不安にもなりますが、下記のように似ている点が多くあります。

  • レバレッジ
  • ビットコインはFX同様、レバレッジを掛けて取引ができます。取引所によって最大レバレッジは違ってきます。レバレッジを掛けれるため、少額資金で大きな利益を狙うことも可能です。しかし、ビットコインは値幅も大きいためレバレッジを掛ける場合は損失にも十分気をつけるようにしましょう。

  • 買い・売り両方できる
  • ビットコイントレードは、買いポジションしか持てないというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、売りからも入ることができます。そのため、FXと同じように相場が上がる時だけでなく、相場が下がる時も利益を狙えます。買い・売り両方できるためトレードチャンスが広がります。

  • 追証・ロスカット
  • 取引所によって水準などは異なりますが、ビットコイントレードにも追証やロスカットがあります。ビットコインは乱高下が激しく暴騰・暴落も多いため、ロスカットがあるのは万が一の際に安心です。ただし、暴騰・暴落の際はロスカットが遅れる場合もあるため注意が必要です。

ビットコインが株やFXと違う点は?デメリットになるのか?

ビットコインは株やFXと似ている点ばかりではありません。トレードをするにあたり違う点もあります。しかし、違いがあるからと言ってデメリットになるようなことは少ないです。下記の株やFXとは違う点についても把握しておきましょう。

  • 銘柄数、種類
  • 上場会社数は約3,500あり(2017年7月21日現在)、多くの銘柄から投資する株を選ぶことができます。FXに関しても、米ドル円・ポンド円・豪ドル円・ポンドユーロ・米ドルユーロなど、多くの通貨ペアがあり自分の好きな通貨ペアを選んでトレードができます。しかし、ビットコインは数ある仮想通貨の1つなため「ビットコイン」しかトレードするものはありません。他の仮想通貨でのトレードも検討する場合は、イーサリアムやリップルなどの仮想通貨から選ぶことは可能です。しかし、多くの人は最も人気で普及しているビットコインでトレードを行うことが多いです。

  • 土日もトレードできる
  • 土日もトレードできることは、ビットコイントレードの大きな特徴です。株もFXも基本的には平日しかトレードができません。株に関しては前場の9〜11時30分、後場の12時30分〜15時と時間帯も限定的です。ビットコインは土日も相場が開いているため、平日・土日24時間いつでもトレードが可能です。平日は仕事などで忙しい人でも土日の空いている時間を利用してトレードできますし、トレードできるチャンスが週に2日も増えることはトレーダーにとってプラスが大きいです。

  • 経済指標に左右されにくい
  • FXは主に通貨ペアの国の経済指標に、株は企業の景気や国内の景気情勢に価格が左右されやすいです。しかし、ビットコインは発行元や管理元がないため、経済指標などに左右されにくい特徴を持ちます。FXの短期トレードはさまざまな経済指標に注意しなければなりませんが、ビットコインではそこまで経済指標を注意する必要はありません。経済に詳しくない人でもビットコインの短期トレードは可能です。

ビットコイントレードをする上で注意するべきポイントは?

ビットコインでトレードする際に注意しなければいけないのが、ハイリスク・ハイリターンであり一瞬で大勝ち・大負けすることです。
ビットコインは非常に値動きが大きく、暴騰・暴落はあたりまえです。FXのポンドの通貨ペアの比ではありません。今年の1月に11万円台だったのが7月には30万円台を推移しています。

7月17〜24日の1週間を見ても20万円台〜30万円台で推移しており、10万円近くの開きがあります。
ただでさえ値動きが大きく大勝ち・大負けする可能性がありますが、レバレッジを掛けてトレードすれば一瞬で大損するリスクもあります。株やFXでは味わえないような利益を得ることもできますが、一瞬で資産の大半を失うリスクもあるため、ハイリスク・ハイリターンであることに十分に注意するべきです。

リスク管理をしっかりと行った上で短期トレードにチャレンジする

ビットコインは発行元・管理元がなくグローバルでも高い評価を得ておりどんどん普及しています。
時価総額4兆円超の仮想通貨で、国内においても買い物やネットショッピングで決済に使えるところが増えてきています。レバレッジやロスカットもあり、土日もトレードができるため多くのトレーダーがビットコインの短期トレードを行っています。

しかし、ビットコインはまだ市場参加者も取引量も十分ではないため、暴騰・暴落の乱高下が多くリスク管理は必要です。初心者でもビットコインで短期トレードすることは可能ですので、興味がある方は検討してみてはいかがでしょうか。

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